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2017.07/30(Sun)

インフェルノ

ダン・ブラウン原作のロバート・ラングドンシリーズ最新作、インフェルノの映画が昨秋公開されました。

ラングドンシリーズはお気に入りで、今迄映画公開された作品は原作本を読み、映画も見ています。

この最新作「インフェルノ」も、期待を持って映画を見に行ってきました。


主人公のラングドン教授は、今回なぜか冒頭から頭に怪我を負っており、フィレンツェの病院で目覚めます。

なぜ自分が怪我しているのか、記憶が欠けており思い出せない・・・

そんなラングドンの元に殺し屋がやってきます。

担当医の女性・シエナが助けてくれ、シエナのアパートに逃亡。

アパート内で、ラングドンの所持品から、ダンテの「インフェルノ(地獄篇)」をモチーフとしたボッティチェリの「地獄の見取り図)」を映し出す小型プロジェクターが見つかり・・・


「天使と悪魔」や「ダ・ヴィンチ・コード」と同様、イタリアをメイン舞台とし、美術品や歴史、暗号の解読などがたくさん登場、そしてどんどん話が進んでいきます。

今回はラングドン教授は頭部に怪我を負っているので、こんなに動きまわっていて大丈夫なのか?と、心配しながら見ていました。


最終的に今回は、人類が直面している大きな問題を、どうするか・・・という話になっていくのですが。

前2作にひけをとらない、満足いく作品でありました。



そして、その数か月後、原作本も読みました。

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最初は映画と同じように話が進み、映画で展開をわかっているだけに、人物の発言の意図とか、細かい描写の裏の意味とか、考えながら読むと楽しかったです。

ただ、映画と原作、結末がまるで違います!

これは、ぜひ両方見てみるべきかと。

原作のラストの方が、私は好きです。

大きな意味で、希望がある感じがするんですよね。

映画版の場合、スクリーン映えや見終わった後の納得感、時間制約的な事を考えると、こういう結末になるのも納得・・・とは思います。


小説の中で、シエナが行っていた「否認」という事が、印象に残っています。

人間の脳には原始的な自我防衛機能があり、脳が対処しきれないほどの多大なストレスをもたらす事実にぶつかると、その事実を否定する。

これを、精神医学で「否認」という。

例え話でいうと、死に直面するような重大な問題が世界的に発生しているにも関わらずそれを振り払い、単純な仕事や日々の雑務に没頭する、というような事だそうです。

なんというか、思い当たる節はあります。


原作の方が、人物もより細かく書き込まれている為、1人1人の魅力が増しています。

映画より時間かかりますが、書籍もお勧めです。
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2017.05/03(Wed)

イエモン復活ライブ

イエモンことTHE YELLOW MONKEY(ザ・イエローモンキー)、申年の2016年、再結成!

活動停止から15年ぶりとの事で、ファンは猛烈に喜んでいる・・・

という事をあまり知らなかったのですが、イエモンファンの知人より復活ライブに誘われ、一緒に行ってきました。

THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -YOKOHAMA SPECIAL-

20170503-001.jpg

平日夜だったので仕事を超定時退社し、横浜アリーナへ。

到着が開園10分前になってしまった為バタバタしましたが、何とか間に合いました。


ちなみに、私はさすがにイエモンは活動停止前の頃も知っていますが、特にファンという訳ではありません。

正直、知っている曲は3曲程度。

大丈夫かな~?と思ってましたが、大丈夫でした!

バラードは席に座ってましたが、それ以外は観客総立ち。

まわりの人に合わせて腕を振って踊って(たぶん踊れてませんが)いる内に、あっという間に時間がたってました。

これは、痩せそう・・・嬉しい♪


失礼な話ですが、イエモンがここまで人気バンドだって事も知らず、アリーナ全体が沸き立って、振動が伝わってくる感じに、本当に驚きました。最初は。

でもライブ終了後は、納得ですよ。

気に入った曲をダウンロードしちゃいました。


お誘いくださった方からのプレゼント。

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オリジナルのペンライト

ツアーグッズです。

ボールペンとしても使えるし、ライトとしても使える。

ペンライトって、本当にペンなんですね・・・

このペンライト、観客ほとんど買っているようで、ライブ中に使いました。

真っ暗な中に青いライトがたくさん揺れて、とても綺麗でしたね~



かっこいいライブで、久々に大興奮、な時を過ごしました♪

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2017.03/31(Fri)

宝塚鑑賞『ME AND MY GIRL』

昨年夏、初めて宝塚歌劇を観に行ってきました。

東京日比谷の宝塚劇場。

演目は、「ME AND MY GIRL」

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花組の公演で、主役は明日海りおさんです。


宝塚といえば、重いテーマや悲しい恋愛物が多いのかなと勝手にイメージしていましたが。

明るい話で、笑いあり、恋愛あり、のノリの良いストーリでした。

主人公は片田舎に住む男性で、実はお金持ちの子供だった・・・

という事で、後継ぎとなるべくお屋敷へやってきて特訓します。

男性版マイフェアレディみたいな面もありますが、大きく違うのは恋人がいるところでしょうか。

一緒にお屋敷にやってきた彼女が、身分の違いから身をひこうと考えて・・・あたりが、クライマックスだったかな。

ハッピーエンドでスカッとするし、主人公以外の登場人物も憎めないキャラばかりで、純粋に楽しめるストーリー。


そして、メインの歌。

覚えているのは、タイトルになっているME AND MY GIRL。

思わず一緒に歌いたくなるような、心が弾む歌でした。

こんなふうに歌えたら、気持ちいいだろうなあ・・・


幕間には、軽食を食べたり、売店でお土産を見たり・・・

思わず買ったお菓子

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昔から、一度行ってみたいと思っていたんですよね~

今回、宝塚に詳しい方にお誘いいただき、ラッキーでした。

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2016.11/27(Sun)

『容疑者Xの献身』

東野圭吾さんのミステリー、ドラマ化もされているガリレオシリーズの映画化第1作「容疑者Xの献身」

TVで放映されていたのを見ました。

ガリレオシリーズ、ドラマは大好きだったんですよね。

福山雅治が本当にかっこよくて。


で、この映画版です。

最初はなんとなく見始めたのですが、どんどんひき込まれて、最後まで見てしまいました。

この映画では、主役のガリレオよりも、数学学者の石神の方に評価が集まっているみたいですね。

天才・石神のトリック、私は結局最後まで見事に騙されてました

でもって、その動機が・・・なんとも切ないですね。


ドラマ版では軽く楽しめるノリが好きでしたが、映画はなかなか重いテーマだったかも。

ガリレオ、久しぶりにドラマも見たくなりました。

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2016.11/13(Sun)

怒らない技術2

久しぶりに1冊本を読み終えました。

最近まともに読書できてないなあ

嶋津良智さんという、コンサル会社の社長さんが書かれた、「怒らない技術2」

2があるという事は、この前作もあるんですよね。

そちらは読んでおらず、2から読みましたが、全く問題ありませんでした。


こういった本を読もうという人は、私も含めて、ささいなイライラに悩まされていたり、カッとなって言った一言を後悔したり・・・

怒りをコントロールできなかった為に、失敗した経験がある人なんじゃないかと思います。

そんな失敗談を知人に話していたら、この本貸してくれました。


怒らないメリットがまず紹介され、怒りをコントロールするトレーニングへと話は移ります。


私がよく起こるパターンは、ルールで決まっているのにしない人、その人がろくに反省もしてなかったりすると、イライラします。

そんな時、怒りをぶつけても関係が悪化するだけでより悪い方向に進んでしまう。

ので、怒りを抑えて、最初の目的(この場合、対象者にルール通りの行動をしてもらう)を達成する為の行動をとる。

確かに怒らない方が目的は達成できるとわかっているのですが、私は怒りに負けてしまう事が多くて。


いろいろな対処療法と、根本的な体質改善がのっているので、意識するだけでも違ってくると思います。

体質改善トレーニングは、アンガーログをとる事が勧められています。

どんな時に、どのぐらいのレベルで怒ったのか、そして自分がとった怒りへの対処療法とその結果を書きます。

ログをとりながら、「絶対怒らない日」を決めて、怒らない事で自分と自分のまわりに起こる変化を実感して、怒らない体質へ改善していくプログラムです。

怒らない!と、自分で強く決意して1日を過ごす、まずはそれから実行しようと思います。

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